- 双子出産で男性育休はいつから取るべきか
- 双子育児に必要な育休期間の考え方
- 出産直後に取れなかった場合の現実的な対応
はじめに
双子出産が近づくと、
多くの家庭で悩むのが男性育休をいつからいつまで取るべきかという問題です。
- 出産直後から取るべきなのか
- どれくらいの期間が必要なのか
- 仕事との両立はできるのか
私自身、40歳で双子の父親になりました。
本当は出産直後から育休を取りたかったのですが、
転職して1年未満だったため制度上取得できず、
実際に育休を取れたのは生後3ヶ月からでした。
その経験から考えたのは、
双子出産の場合、男性育休は
- 理想としては、出産直後から保育園入園まで取得する
- 最低でも、出産直後から生後4か月までは必ず取得するべき
この形がもっとも現実的で効果的でした。
この記事では、
- 双子出産で男性育休はいつから取るべきか
- いつまで取るのが現実的か
- 出産直後に取れなかった場合どうするか
を実体験ベースで解説します。
パパ育休取得までの記録はこちらにまとめています👇
👉転職直後でも育休取得を決断した理由
👉育休取得時の会社への伝え方・プロセス
結論:双子出産の男性育休は「出産直後〜生後4ヶ月以上」がおすすめ
結論から言うと、
双子出産の場合、男性育休は
- 開始:出産直後から
- 期間:最低4ヶ月以上、理想は保育園入園まで
が現実的だと感じました。
理由はシンプルで、
双子育児は一人では回らないからです。
特に出産直後は、
- 妻の体力が回復していない
- 夜泣きが多い
- 授乳間隔が短い
- 上の子の世話もある(上の子がいる場合)
など負担が集中します。
この時期に父親がいないと、家庭の負担は一気に増えます。
はっきり言って生活は回りません。
私は出産直後に育休を取れなかったため、その大変さを身をもって経験しました。
ですので、出産直後からパパも育休をとることが必要です。
そして育休期間ですが、保育園入園までは理想であることは言うまでもありませんが、
最低でも生後4か月までは取得されることをおススメします。
理由としては、生後3か月が最も大変で、
そこから少しずつ楽になってくると考えられるからです。
生後3か月で仕事を復帰すると、
心身ともに疲れた状態で、家庭も不安定な状況だと、
仕事のパフォーマンスも上がらないのではないかと思います。
生後3か月の様子についてはこちらの記事でまとめています👇
👉最もしんどかった生後3か月のスケジュール
出産直後から育休を取得できなかった理由
前述のとおり、私が育休を取得したのは生後3ヶ月からでした。
しかしこれは自分の希望ではなく、
転職して1年未満だったため制度上取得できなかった
という事情によるものでした。
双子妊娠が分かった時点で、
- 出産直後から育休を取りたい
- 妻の負担を減らしたい
という考えは固まっていました。
実際に育休の相談を始めたのは妊娠中でしたが、
制度上の制約があり実現できませんでした。
結果として、
「働きながら」の状態で出産を迎えることになりました。
出産直後に育休を取れなかった3ヶ月はどう乗り切ったか
出産直後から生後3ヶ月までの期間は、育休を取らずに乗り切りました。
この期間は正直に言って、かなり厳しい時期でした。
妻は体調が安定せず、上の子の世話も必要。
仕事が終わったあと、
一晩中泣く娘を朝まで抱っこし、
一睡もせずに翌日普通に出勤するなど、
体力的にはかなりきつい生活でした。
そんな生活を過ごす中で、
- 残業はしない
- 在宅勤務を増やす
といった仕事の調整で乗り切りました。
経済的な不安はありませんでしたが、
一番きつかったのは家庭内の余裕がなくなることでした。
この期間で、妻との関係もかなり険悪になり、
出産直後に育休を取る重要性を強く実感しました。
男性育休「いつから」の結論
以上の実体験から感じたのは、
出産直後のタイミングで、
父親が育児に参加できるかどうかで
家庭の安定度は大きく変わるということです。
特に敏感な時期に夫婦間の不和が顕在化すると、
新生児の生育環境も望ましいものではなくなってしまう
のではないでしょうか?
ですので、男性の育休は
出産直後から育休を取ることを強くおすすめします。
男性育休「いつまで」の結論
さて、「いつから」の次は
「いつまで」取るべきか
という点についてです。
我が家の場合は、
保育園入園まで育休を取りました。
理由は明確で、
途中で復帰すると生活が成立しなくなる可能性があったからです。
確かに、生後7か月頃になると、双子育児の生活も安定してきますが、
- 長女の送迎
- 双子のお世話と家事の両立
- 夜間の対応
など、まだまだ一人でやるには負担が大きい状態で、
共働きを再開するのは現実的ではありませんでした。
結果として、
保育園入園まで取得するという判断は正しかったと思っています。
ただ、そんなに取れない、というご家庭もあると思います。
そんな場合でも、産後の山場を越える生後4か月まで育休をとることができれば、
生活はある程度安定するのではないかと思います。
生活が楽になってきた生後7か月の様子については、
別の記事にまとめています👇
👉少し楽になってきた生後7か月のスケジュール
希望通りの期間、育休を取れない場合の現実的な対応
とはいえ、仕事の事情や経済的な事情で、
希望通りの期間、育休を取れない場合の対応としては、
- リモートワーク、フレックスなどを活用する
- 残業はしない
- 実家の助けを得る
- ベビーシッター、家事代行を依頼する
といった対応が必須になると思います。
双子出産の男性育休は早めの相談が重要
もう一つ重要だと感じたのは、
職場への相談のタイミングです。
双子妊娠では出産が前倒しになる可能性もあります。
そのため、
できるだけ早く相談しておくことが重要です。
我が家の場合も妊娠中から相談を始めていたため、
スムーズに育休取得に進むことができました。
まとめ:双子出産の男性育休は「早く長く」が基本
この記事の結論は次の3点です。
① 男性育休は出産直後から取るのが理想
出産直後は負担が最も集中する時期です。
可能ならこの時期から取得するのが最も効果的です。
②まずは保育園入園まで取得する方向で検討
難しいご家庭も多いかもしれませんが、
双子育児はどうしても一人では負担が大きいです。
これは経験した方にしかわかりません。
会社に相談すれば早期復帰も可能だと思いますので、
まずは保育園入園まで育休期間を確保しておくことが理想だと思います。
② 少なくとも生後4ヶ月までは取得したい
もし保育園入園までの取得が難しいようであれば、
生後4か月までの取得を目指して取得するのが良いかと思います。
我が家では生後3か月が最もハードで、
心身ともにクタクタでした。。。
したがって、この時期を乗り切るまでは、
育休を取得することをおススメします。
いかがでしたか?
関連記事もございますので、ぜひ合わせてご覧ください!
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