- 双子(生後7か月)+長女のリアルな1日の流れ
- 生後3か月の頃と比べて「何が変わったのか」
- 「楽になった」と感じた具体的なポイント
- 今、育児でしんどさを感じている方へのアドバイス
はじめに
双子育児は、
「いつになったら楽になるの?」
と、終わりが見えない不安を感じやすいものだと思います。
我が家も、生後3か月頃は
心身ともに限界に近い状態でした。
▶︎(※前回記事:【双子育児】生後3か月の1日スケジュール〜育休中で最もしんどかった時期〜)
当時は「この生活がずっと続くのでは…」と感じていました。
ですが、生後7か月を迎えた今、
「これならなんとかやっていけるな!」
と感じる瞬間が増えてきて、
心身の負担もかなり楽になりました。
この記事では、
生後7か月時点での我が家の1日のスケジュールと、
生後3か月との違い・変化を中心に書いていきます。
生後7か月時点の前提条件
- 長女:3歳2か月/保育園に通園中(3歳になりピアノを習い始めた)
- 双子:生後7か月(離乳食スタート、寝返りで、自分で動ける)
- 夫婦:ともに育休中
- 両親・親族の継続的サポートなし
引き続きベビーシッターさんのご協力をいただいているほか、
生後半年を過ぎたので、保育施設の一時預かりも利用し始めました。
生後7か月の1日のスケジュール
6:30〜7:30|余裕をもって準備できる朝
今日も頑張ろう!
生後7か月になり、
朝の空気が明らかに変わりました。
長女も双子も、ぐっすり眠ってくれる日が増え、
一度寝たら朝まで起きないことも珍しくありません。
そのおかげで、
夫婦ともにしっかり睡眠が取れるようになり、
朝を「夜の延長」ではなく、1日の始まりとして迎えられるようになりました。
保育園の登園時間に間に合うよう、
我が家では 6時半ごろを目安に起床しています。
最近は長女が自分から起きることが少ないため、
「おはよう」と声をかけて起こすところから朝が始まります。
起きてからは、夫婦で手分けしながら朝の準備です。
- 朝食の準備
- 長女の着替え
- 保育園の荷物の確認
- 洗濯の準備
- ゴミ出しの準備
- 双子のミルクの準備
以前は、この時間帯だけで疲れ切っていましたが、
親に余裕が出てきたおかげか、長女も比較的機嫌よく朝のタスクをこなしてくれるようになりました。
双子はというと、
この時間帯はまだぐっすり眠っていることが多く、
朝の準備が一通り終わってから起こすという流れが定着しています。
「朝のスケジュールの見通しが立っている」
それだけで、
1日のハードルがぐっと下がることを実感しています。
7:30〜9:00|バタバタしながらも、ちゃんと前に進む登園時間
朝の準備が一通り終わると、朝食の時間です。
長女は着替えを済ませたあと、
朝食までの少しの時間をおもちゃで遊んで過ごします。
生後3か月のころは、
一度遊び始めると切り替えができず、
「ごはんだよ」と声をかけてもなかなか食卓に来てくれませんでした。
それが今では、
声をかけると自分で気持ちを切り替え、
遊びをやめて朝食に移れるようになっています。
食事自体は、
今でも時間がかかる日があります。
それでも、
登園時間に間に合うよう、自分で最後まで食べきろうとする姿が見られるようになりました。
この変化の一番の要因は、
正直なところ 「親の余裕」 だと感じています。
双子が生後3か月だったころは、
どうしても両親の関心が双子に向きがちでした。
長女としては、
「見てほしい」
「かまってほしい」
という気持ちが強くなり、
その結果、わがままや甘えが増えていたのだと思います。
今は双子の生活リズムが安定し、
長女にもしっかり向き合える時間が取れるようになりました。
すると不思議なことに、
長女自身も落ち着き、朝の支度がスムーズに進むようになったのです。
この時間帯には、双子も起こします。
- 双子のおむつ替え
- 朝食のタイミングに合わせてミルク
幸い、双子もニコニコご機嫌な日が多く、バウンサーに寝かせておけば、
長女への対応に集中にできます。
全員が同時に動き出すため、
決して「余裕たっぷり」とまではいきません。
それでも、
以前のようなピリピリした空気はなくなり、
バタつきながらも円滑に進んでいると感じられる時間帯になりました。
朝のイライラが減っただけで、
気持ちよく長女を送り出せるようになりました。
9:00〜12:00|家事・双子・そして「余白」が生まれた時間
長女を保育園に送り届けたあとは、
ようやく家の中が少し静かになります。
ここからは、夫婦で手分けして家事に取り組みます。
- 食器洗い
- 洗濯
- 掃除
生後3か月のころは、
家事の途中で必ず双子の泣き声に呼ばれ、
何度も中断していました。
今は双子の生活リズムが整ってきたことで、
まとまった時間で家事を進められるようになりました。
家事がひと段落したら、
双子の着替えと保湿ケア。
その後、離乳食の準備に取りかかります。
最初のころは、
朝食のタイミングで離乳食をあげることも試してみました。
ただ、これが想像以上に時間がかかり、
朝のバタバタに拍車をかける結果に。
そこで思い切って、
離乳食の時間を朝食とは切り離すことにしました。
この判断が、我が家にとっては大正解でした。
時間に追われることなく、
落ち着いて双子に離乳食をあげられるようになり、
親のストレスも大きく減りました。
この時間帯は、
工夫次第で夫婦どちらか一人でも対応可能です。
そのおかげで、
- 交代で少し外に出る
- 買い物に行く
- ほんの短時間でも一人になる
そんな息抜きの時間を作れるようになりました。
生後3か月のころには想像もできなかった、
「一人の時間がある午前中」。
この余白が生まれたことは、
7か月を迎えて感じた、最も大きな変化のひとつです。
12:00〜16:00|午後のリラックスタイムと、双子と向き合う時間
この時間帯は、1日の中でも比較的のんびりしています。
昼食をとったあとは、
夫婦それぞれがやりたいことがあれば、
交代で双子のお世話をします。
双子は7か月になり、
- 自分である程度動ける
- おもちゃで遊べる
ようになってきました。
リビングにマットを敷いておけば、
2人でご機嫌に遊んでくれる時間も増えています。
そのおかげで、
親がずっと付きっきりでいなくてもよくなり、
気持ちにも余裕が生まれました。
(もちろん目は離せませんが・・・)
この時間帯に、
特に意識しているのが 絵本の読み聞かせ です。
「できるだけたくさん読んであげたい」
そんな思いから、
この時間だけで10冊を目標に、絵本を読むようにしています。
双子が並んで絵本を聞いている姿を見ると、
「少し余裕が出てきたな」と実感できる瞬間でもあります。
ただし、
良いことばかりではありません。
この時期の双子は、
とにかく昼寝をしません。
ご機嫌ではあるものの、
なかなか寝てくれないため、
家の中だけでは体力が持たないことも。
そこで、
30分〜1時間ほど、ベビーカーで散歩に出かけます。
幸い、家の近くには公園がいくつもあり、
景色を楽しみながらゆっくり散策できる環境です。
外の空気に触れることで、
双子の気分転換にもなり、
親にとっても良いリフレッシュになっています。
この時間帯に、
ミルクはだいたい1回あげています。
「しっかり休める午後」とまではいきませんが、
双子の成長を感じながら、
比較的穏やかに過ごせる貴重な時間です。
16:00〜19:30|長女の帰宅・入浴・夕食という最大の山場
午後の比較的穏やかな時間が終わり、
ここから再び1日の山場が始まります。
まずは、余裕をもって長女のお迎えへ。
これまでは自転車で送迎していましたが、
最近はあえて歩いて保育園まで行くようにしています。
帰り道は、
- 今日あったこと
- 楽しかったこと
- ちょっとした愚痴
を聞く、親子の大切なコミュニケーションの時間です。
この間、家では双子に離乳食をあげています。
全員が帰宅したら、
休む間もなく入浴タイムに突入します。
生後3か月のころは、
双子はベビーバスでの沐浴でした。
ただ、成長とともにベビーバスが使えなくなり、
現在は浴槽での入浴に切り替えています。
ここは正直、かなり大変です。
そのため、
完全に夫婦の役割分担制で対応しています。
基本的な流れは以下の通りです。
- 夫が先に入浴
- 双子を1人ずつ受け取り、体を洗って一緒に入浴
- 入浴後、妻が受け取り、保湿・着替え
- これを双子2人分繰り返す
- 最後に長女の入浴
この間、夫はほぼお風呂に入りっぱなし。
体力的にはきついですが、
試行錯誤した結果、このやり方が一番効率的だと感じています。
お風呂が終わると、
夫が長女の着替えを担当。
その間に、妻が夕食の準備を進めます。
夕食までのほんのわずかな時間は、
夫が三姉妹と遊ぶ時間。
短い時間でも、
「ちゃんと向き合う」ことを意識しています。
そして、ようやく夕食。
朝食と同様、
生後3か月のころと比べると、
驚くほどスムーズに進むようになりました。
長女と夫婦が食事をしている間、
双子はバウンサーから、
3人の様子をじっと観察しています。
バタバタはしているものの、
以前のような混乱はなく、
「回っている」と感じられる時間帯になりました。
19:30〜22:00|ラストスパートと、ようやく訪れる夜の時間
この時間帯で感じる一番の変化は、
長女が3歳になり、ピアノを習い始めたことです。
ピアノを始めてから、
毎晩19:30〜20:00はピアノの練習時間。
不思議なことに、
毎日ほとんど嫌がることなく練習してくれています。
1日を通してたくさん我慢をしているはずなのに、
それでもピアノに向かう姿を見ると、
「本当に成長したな」と感じます。
ピアノの練習が終わると、
長女と双子に分かれて就寝準備に入ります。
長女は、
- 絵本を何冊か読む
- 電気を消す
- おやすみなさい
というルーティンがすっかり定着しました。
このおかげで、
以前と比べて寝かしつけは格段に楽になりました。
双子も、この時間になるとさすがに眠くなるようで、
バウンサーでそのまま眠ってしまうことが増えています。
そして、22:00頃。
最後のミルクをあげて、
この日の育児はひと区切りです。
ここからは、
ほんの短い時間ですが、
残りの家事をこなしつつ、夫婦それぞれが自分の時間を過ごします。
- 読書する
- 何も考えずにスマホを見る
- そして、このブログを書く
生後3か月のころには考えられなかった
「夜に自分の時間がある」という日常。
決して長い時間ではありませんが、
この時間があるだけで、
次の日もまた頑張ろうと思えるようになりました。
生後3か月と比べて、楽になったと感じる理由
生後3か月と比べて楽になった理由は、
・睡眠が安定した
・長女の気持ちに向き合える余裕ができた
・夫婦で役割分担が定着した
などが大きいです。
それぞれについては、こちらの記事で詳しく書いています。
⇒【双子育児】生後3か月が一番しんどい?7か月で「楽になった」と感じた5つの理由
今、しんどさの真っただ中にいる方へ
もし今、
生後3か月前後で育児がつらいと感じている方がいたら、
それは本当に自然なことだと思います。
この時期は、
一番しんどく感じやすい時期です。
でも、
- 睡眠
- 生活リズム
- 子どもの成長
は、必ず少しずつ変わっていきます。
「明日は今日よりよい状態になる!」
そう信じながら1日を過ごせるといいですね。
明けない夜はありません!
まとめ
今回は、
双子が生後7か月になった今の1日のスケジュールと、
生後3か月のころと比べて楽になったと感じる理由をまとめました。
振り返ってみると、
やっていること自体は、
大きく変わっていないようにも思います。
それでも、
- まとまって眠れるようになったこと
- 生活リズムが見えてきたこと
- 双子が少し待てるようになったこと
- 長女との関係が落ち着いてきたこと
こうした一つひとつの変化が重なり、
「今日もなんとかなる」と思える日が増えました。
生後3か月のころは、
とにかく目の前の1日を乗り切ることで精一杯で、
先のことを考える余裕はありませんでした。
でも今は、
「この先、少しずつ楽になっていくんだろうな」
と、自然に思えるようになっています。
もし今、
生後3か月前後で育児にしんどさを感じている方がいたら、
その感覚は決しておかしくありません。
この時期は、
体力的にも精神的にも、
本当にきつい時期です。
ただ、
何か特別なことをしなくても、
子どもたちはちゃんと成長していきます。
そしてその成長と一緒に、
親の生活も、気持ちも、少しずつ変わっていきます。
「今が一番大変かもしれない」
そう思いながら、
今日を乗り切っている方にとって、
この記録が少しでも安心材料になれば嬉しいです。
次の記事では、
楽になったと感じる5つの理由をまとめました。
👇こちらから
【双子育児】生後3か月が一番しんどい?7か月で「楽になった」と感じた5つの理由
最もしんどかった生後3か月の記事もまとめています。
👇こちらから
【双子育児】生後3か月の1日スケジュール ~育休中で最もしんどかった時期~



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