- 双子妊娠・安定期でも、妻が実際に感じていた「本当のしんどさ」
- 夫が家事や育児をやってくれても、妻が満たされなかった理由
- 双子妊娠中、妻が夫に一番求めていた「関わり方」
※この記事は、双子妊娠を経験した妻の視点で書いています。
「夫が何もやってくれない」、「妊娠のつらさを理解してくれない」、
と感じている、すべての女性に向けて書いています。
はじめに|「安定期=安心」ではなかった双子妊娠の日常
双子妊娠は「安定期に入れば少し楽になる」と言われることがあります。
でも、実際にその時期を迎えてみると、生活のしんどさはむしろ一気に増えました。
お腹は想像以上に大きくなり、少し動くだけで疲れる。
それでも家の中では、育児も家事も、生活は止まりません。
我が家は当時、
- 双子妊娠・安定期
- 長女3歳
- 夫:フルタイム勤務(出勤中心)
- 妻:フルタイム勤務(テレワーク中心)
という状況でした。
この記事では、
双子妊娠・安定期を実際に経験した妻の体験を軸にしながら、夫が何をすべきだったのかを整理しています。
- 夫が実際にやってくれたこと
- それでも足りなかったこと
- 妻が本当に求めていたサポート
「夫が非協力的に感じる」「何を頼めばいいかわからない」
そんな悩みを持つ方にとって、行動を変えるヒントになれば幸いです。
妊娠中の仕事・時間配分についてはこちら👇
👉妻が双子妊娠中でも仕事を続けられた理由
双子妊娠・安定期でも、正直つらかった具体的なシーン
上の子と遊んであげられないことが、何よりつらかった
安定期に入っても、
お腹はすでにかなり大きく、
少し動くだけですぐに疲れてしまいました。
3歳の娘が
「ママ、一緒に遊ぼう」と言ってくれても、
思うように体が動かない。
遊んであげたいのに、できない。
この状況が、想像以上に精神的につらかったです。
夫との会話が「タスク確認」だけになっていった
当時の夫婦の会話は、
- 今日の予定
- 何をやるか
- 何ができていないか
といった、事務的な話がほとんどでした。
家を回すために必要な会話なのはわかっていました。
でも私は、
「私自身を気にかけてもらえていない」
と感じるようになり、体調が安定しない中で、
精神的にも不安定な状況になっていました。
双子妊娠・安定期に、夫が実際にやってくれていたこと
家事や上の子の世話は、ほぼ全部やってくれていた
正直に言うと、
夫はかなりのことをやってくれていました。
- 食事以外の家事
- 上の子のお世話
- 私が休めるよう、娘を外に連れ出す
体力的な負担は、かなり軽くなっていました。
双子妊娠・安定期は「動かなくていい時間」が本当にありがたい
双子妊娠では、
お腹の重さや疲れ方が想像以上でした。
- 家事を任せられる
- 上の子を任せられる
それだけで、
体力的には確実に救われていたと思います。
他の妊婦さんにも、
「任せられることは、できるだけ任せていい」
と伝えたいです。
夫に対して本当に求めていたこと
家事よりも、気持ちや体調への「寄り添い」
後から夫に伝えた本音は、これでした。
「家事は助かっていたけれど、
それ以上に気持ちや体調を気にかけてほしかった」
私が求めていたのは、
家を回すための会話ではなく、
私自身に寄り添ってくれる姿勢でした。
少しでも寄り添ってくれると感じることができたなら、
もう少し頑張ろう!
という前向きな気持ちになれたと思います。
精神的に頼れる存在としての余裕
夫も、仕事や育児で余裕がなかったと思います。
でも、夫がイライラした空気を感じるだけで、
私のメンタルはかなり削られていました。
双子妊娠中は、
相手の感情にとても影響を受けやすい時期です。
そんな中で私が求めていたのは、
確実に家庭を回せる存在ではなく、
つらい状況下でも安心させてくれる存在だったと思います。
後からわかった、夫が限界だった瞬間
夫にとっても、
- 長女の機嫌が悪い中での対応
- 仕事で疲れて帰宅後、散らかった部屋を一人で片づける
こうした状況は相当きつかったようです。
結果として、
- お互い余裕がなくなる
- 会話が減る
- 気持ちがすれ違う
という悪循環に入っていました。
今思えば、
どんな状況でも、お互い相手の立場に立ったコミュニケーションを心がける必要があった
と感じています。
同じく夫の行動・判断については
👉転職直後でも育休を決めた理由
👉会社との交渉プロセス
を読むと、育休取得の背景がわかります。
今振り返って思う「本当はこうしてほしかった」
もし今に戻れるなら、
私が一番変えてほしかったのは、
夫の行動量ではなく関わり方です。
- 「何かすることある?」ではなく
- 「体調は大丈夫?今、一番つらいのは何?」
この違いは、
双子妊娠中の私にとって、とても大きな差でした。
双子妊娠中、妻が本当に求めているのは「正解の言葉」ではない
ここで伝えたいのは、
「この言葉を言えば正解」という話ではありません。
私が本当にほしかったのは、
- 頼みやすい雰囲気
- 気持ちを受け止めてもらえる安心感
- ちゃんと向き合ってくれているという感覚
言葉は、その入り口にすぎなかったのだと思います。
まとめ|双子妊娠・安定期に、妻が夫に本当に求めていること
双子妊娠・安定期に一番つらかったのは、
体の負担だけではありませんでした。
- 家事や育児をやってくれていても
- 気持ちが置き去りになっていると感じること
それが、何よりしんどかったです。
もしこの記事を、
双子妊娠中の女性が読んでいるなら、
「これを夫に見せてもいい」と思ってもらえたら嬉しいです。
そして、
双子妊娠中の妻を持つ男性が読んでくださっているのであれば、
家事以上に大切なことがあると気づくきっかけになればと思います。
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