- なぜ「半年以内」に引っ越しを終える必要があったのか
- 双子妊娠が、住まいの前提をどう変えたのか
- 「まだ大丈夫」が通用しなくなった瞬間
はじめに
このシリーズでは、
双子妊娠が判明してから、わずか半年で住まいを決めることになった我が家の記録を残していきます。
・都内在住
・共働き
・子どもは保育園に通っている
・住まい自体には大きな不満はない
そんな状況で、
「まさか今、このタイミングで家を探すことになるとは思っていなかった」
というところから、すべてが始まりました。
同じように、
妊娠や家族構成の変化をきっかけに
住まいについて考えざるを得なくなった方の参考になればうれしいです。
今回は、双子妊娠が判明した時点の、
我が家の住宅事情についてまとめていきます。
購入前に住んでいたのは、賃貸マンション
住み替えを考える前、私たちは賃貸マンションに住んでいました。
- 築50年
- 2LDK
- 60㎡弱
- 駅から徒歩15分
- 都内へ30分程度でアクセス可能
- 文教地区
- 買い物や習い事は徒歩圏内で完結
正直に言って、
広さ以外は、かなり満足していた住まいでした。
特に利便性が高く、子育て家庭が生活しやすい立地環境は、
いわゆる人気エリア代えがたいものがあると感じていました。
少しずつ感じていた「手狭さ」
とはいえ、長女が成長するにつれて、
少しずつ「手狭だな」と感じる場面は増えていました。
- おもちゃが増えていく
- 子供が走り回る、飛び跳ねる
- 集中して勉強・仕事をできるスペースがない
それでも、
「まあ、もう少し何とかなるだろう」
双子妊娠がわかる前までは、そう思っていたのが正直なところです。
双子妊娠という、嬉しくも大きな転機
そんな中で判明した、双子の妊娠。
嬉しさと同時に、
頭の中で真っ先に浮かんだのは、
「この家で、子ども3人は無理だな」という現実でした。
- 2LDK
- 大人2人+子ども3人
- 在宅勤務前提
感情的にではなく、
物理的に難しいと感じました。
妊娠が一人であればもう少し悩んだかもしれませんが、
双子という事実が決定打となりました。
「半年」という期限が、静かに迫っていた
さらに状況を複雑にしていたのが、時間の制約です。
- 賃貸マンションの契約期限が近づいていた
- 双子の出産予定日まで、残り約半年
- 臨月での引っ越しは、現実的ではない
加えて、長女はすでに保育園に通っていました。
- 年度途中での転園はほぼ不可能
- 長女自身も園に慣れていた
- できる限り、環境は変えたくない
つまり、
・出産前に引っ越しを終える必要がある
・引っ越し先は、今の生活圏から大きく離れられない
という条件の中で新居を探さなければならない状況に直面したのです。
おわりに
住み替えは、
本来であれば、もっと時間をかけて考えるものだと思います。
でも、双子妊娠という出来事と、
出産までの時間制約、そして賃貸の更新期限が重なったことで、
私たちには「いつか考える」という選択肢がなくなっていました。
この時点では、
賃貸にするか、購入するか、
マンションにするか、戸建てにするか。
まだ何一つ、答えは出ていません。
ただ一つ、はっきりしていたのは、
今の家のままでは、これからの生活が成り立たないということでした。
次に考えるべきなのは、
この制約の中で、
どんな選択肢が現実的なのかという点でした。
賃貸で住み替える場合の現実、
購入する場合に背負うもの。
感情ではなく、条件と数字を並べて考える必要がありました。
同じように、
妊娠や家族構成の変化をきっかけに
住まいについて考え始めた方にとって、
この記録が、少しでも整理のヒントになればと思います。
次回の記事では、
「賃貸か?購入か?」
我が家の結論をまとめています。
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