- 双子を含む子供3人がいる家庭で、現実的だった住まい条件
- 「賃貸で十分」と思っていたのに行き詰まった理由
- 家賃を冷静に見たときに浮かび上がった「購入」という選択肢
双子妊娠をきっかけに、家を購入するかどうか悩んだ全体像は、
👉 双子妊娠×中古物件購入の全体像(まとめ)
にまとめています
双子妊娠3人家族が直面した「賃貸か購入か」のリアルな悩み
このシリーズでは、
双子妊娠が判明してから、わずか半年で住まいを決めることになった我が家の記録を残していきます。
・都内在住
・共働き
・子どもは保育園に通っている
・住まい自体には大きな不満はない
そんな状況で、
「まさか今、このタイミングで家を探すことになるとは思っていなかった」
というところから、すべてが始まりました。
同じように、
妊娠や家族構成の変化をきっかけに
住まいについて考えざるを得なくなった方の参考になればうれしいです。
前回は、双子妊娠が判明した時点の、
我が家の住宅事情についてまとめました。
👉 住み替えを考え始めた理由(第1話)
今回は、賃貸か購入かで悩んだ我が家の
考え方についてまとめていきます。
我が家の住まい条件(都内・3LDK以上・駅徒歩15分以内)
住み替えを考え始めたとき、
最初にやったのは 条件の棚卸しでした。
我が家の基本条件は、次の通りです。
・立地環境(最寄り駅)は変えない
・駅まで徒歩15分圏内
・間取りは3LDK以上
・駐車場有
まず立地環境。
これは第1話でも記載しましたが、
住んでいたのはいわゆる人気エリアで、
利便性や子育てのしやすさに満足していました。
加えて、当時2歳の長女が保育園に通っていたため、
年度途中の転園は現実的ではないという判断から、
立地環境(最寄り駅)は変えないことが条件でした。
次に、駅までの距離。
夫の職場は基本的に出社しなければならないことになっています。
双子が誕生し、職場に復帰後、少しでも早く家に帰れる環境でないと
オペレーションが困難だと考えました。
間取りについては言うに及ばず。
そもそも2LDKでは今後の生活が困難であるため、
3LDK以上を必須条件としました。
最後に駐車場です。
これは必須というものではありませんでしたが、
双子がそれなりに大きくなるまでは、
車がなければ生活できないと考えていたため、
駐車場がついている(あるいは近くで借りることができる)ことも、
検討要素の一つでした。
(自動車購入については別記事でまとめます)
賃貸で住まいを探してみた結果と限界
物件探しを始めた当初、
「子供の成長に伴って、ライフスタイルも変化していく」
と考えており、
将来的な不確実性を考えて
購入はあくまで後回しとし、
まずは、
「今の生活圏で、条件に合う賃貸があるか」
を確認していきました。
この時はまだ
「多少探せば賃貸物件でも、そこそこあるだろう」
そう思っていました
条件に合う賃貸物件が見つからなかった理由
ところが、
賃貸物件を探し始めてすぐに認識の甘さを理解しました。
- 3LDKの賃貸自体が極端に少ない
- あっても、面積はかなり狭いにも関わらず、
家賃が高い
前述した基本条件を考えると、選択肢はほぼ消える。
「理想的な物件がない」ではなく、
現実的に生活が可能だと思える賃貸物件が見当たらない
という状態でした。
月30万円超の賃貸と中古戸建購入の現実比較
上記条件でわずかに存在していた物件の家賃は、
月30万円超という水準でした。
これは
1億円のローンを金利1.5%、期間35年で借入したとき
の返済額とほぼ同水準です。
しかも賃貸では、
- 資産は何も残らない
- 全体的に古くて狭い
- 駅から遠いなど利便性が下がる
といったデメリットを強く感じました。
我が家の場合は「購入の方がお得」だった理由
もちろん、購入にはリスクがあります。
- ローンを背負う
- 簡単に動けなくなる
ただ、我が家の場合、
- 子どもは3人になる
- 出産までに引っ越しを終える必要がある
- 当面は腰を据えて暮らす前提
この状況では、
「将来に備えた身軽さ」より、
「よりよい環境で腰を据えて子育て」
の方が、明らかに重要でした。
こうして我が家は、
賃貸を前提に探すのをやめ、
購入を考えることになりました。
第2話のまとめ:賃貸と購入を冷静に比較した結論
「賃貸か購入か」という問いには、
我が家なりの答えが見えてきました。
ただし次に浮かび上がったのは、
- 買うなら、どんな住まいが
- 子ども3人の生活に耐えられるのか
という、さらに具体的な問題。
次回は、
なぜマンションではなく、都内で中古戸建を選ぶことになったのか
その判断軸をまとめています。
👉都内で中古戸建を選んだ判断軸(第3話)
▼ 住宅購入シリーズ
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