【住宅購入まとめ】双子妊娠をきっかけに都内で中古戸建を購入するまで|全6話で振り返る判断軸とリアルな記録|都内中古物件購入記 まとめ

双子妊娠をきっかけに都内で中古戸建を購入した体験をまとめた記事のアイキャッチ画像 ライフプラン・家計
この記事でわかること
  • 双子妊娠をきっかけに、都内で中古戸建を購入するまでの全体像
  • 各話(第1話〜第6話)で何を考え、何を判断してきたのか
  • 物件購入に関する我が家の価値観と判断軸

はじめに

これまで、全6話で我が家が都内で中古物件を購入した実体験をまとめました。

今回の記事では、
すべての記事を読む時間がない方のために、
このシリーズの概要をまとめていきます。

  • 都内で 中古戸建の購入を検討している
  • 妊娠・出産・子育てなど、ライフイベントをきっかけに住まいを考えている
  • 新築/中古、賃貸/購入で迷っているが、
    「正解」よりも 実際にどう考えて決めたのか を知りたい

といった方は是非ご覧いただければと思います。

住宅購入は大きな決断ですが、
多くの情報は「一般論」や「理想論」に寄りがちです。

あくまで参考にはなりますが、
我が家が

  • なぜそう考えたのか
  • どこで迷い、何を優先したのか
  • 完璧ではない前提で、どう納得したのか

という 実体験を通して、
皆さんの意思決定のお役に立てればと思います。

このシリーズの全体像

本シリーズは、以下の6話で構成されています。

  • 住宅購入のきっかけと価値観の整理
  • 賃貸と購入の比較と購入を決めた理由
  • マンションと戸建の比較と戸建を選択した理由
  • 人気エリアで物件購入を即決した背景
  • 住宅ローンの金利選択、資金計画
  • 購入後のリフォーム

ここからは、各話の内容を簡潔に振り返ります。

シリーズ各話紹介

第1話|住み替えを考えていなかった我が家に突きつけられた「半年」という期限

双子妊娠が判明したことをきっかけに、住まいの問題が一気に現実味を帯びた我が家。
この回では、これまで住み替えを一切考えていなかった私たちが、半年以内に住まいを決めなければいけなくなった経緯と背景を整理しています。

もともとは築50年・2LDKの賃貸マンションに住んでおり、利便性に満足していましたが、長女の成長とともに「手狭さ」を感じる場面が増えていました。
そして双子妊娠がわかり、大人2人+子ども3人では物理的にこの間取りでは生活が難しいと気づきます。

さらに、賃貸契約の更新期限と**出産までの残り時間(約半年)**という制約が重なり、

  • 出産前に引っ越しを終える必要がある
  • 環境を大きく変えずに住まいを確保したい
    という条件の中で住まい探しを始めざるを得なくなった、というのがこの回の主題です。

👉 第1話を読む
【都内・中古物件購入記 第1話】

第2話|家賃30万円は現実的? 賃貸か購入かで突き当たった分岐点

この回では、双子を含む 子ども3人の家庭で、現実的な住まい条件を整理しながら「賃貸か購入か」を検討した過程をまとめています。

まずはじめに、我が家の基本条件として、

  • 立地は変えない(駅徒歩15分以内)
  • 間取りは3LDK以上
  • 駐車場あり

といった絶対条件を棚卸ししました。賃貸でこの条件を満たす物件を探し始めると、すぐに現実が見えてきます。

探した結果、条件に合う3LDKの賃貸は非常に少なく、あっても狭くて家賃が高い。
月30万円以上の家賃でも理想の条件を満たせない現実が明らかになりました。

そしてこの家賃水準は、
同じ条件で住宅ローンを組んだ場合の返済額とほぼ同等であることに気づき、
「賃貸より購入の方が資産として残る可能性が高い」という結論に至ります。

👉第2話を読む
都内・中古物件購入記 第2話

第3話|マンションは選択肢にならなかった理由(戸建て優先の背景)

この回では、購入を前提にするときに直面した 「マンション vs 戸建」 の選択について、
我が家がマンションを選択肢から外した理由を整理しています。

まず、私たちが住まい選びで重視していた条件は、

  • 最寄り駅を変えない
  • 駅徒歩15分圏内
  • 長女の保育園を変えない
  • 子ども3人+在宅ワークでも快適な 3LDK以上
  • できれば駐車場付き

というものでしたが、これに合うマンション物件はほとんど見つかりませんでした

さらに、仮に条件に合うマンションがあったとしても、

  • 子どもの生活音・ピアノなどの 騒音リスク
  • 管理費・修繕積立金という将来の固定費
    (増加リスクが見えないという不安)

といった点から、マンション暮らしへの不安が高まりました。

一方で、同じ条件で探した 中古戸建ては、

  • 広さ・間取り・駐車場など条件を満たす物件が存在
  • 土地付きである分、 資産価値が完全にゼロにはならない可能性

という点が魅力になり、戸建てを優先して考えることになりました。

👉 第3話を読む
都内・中古物件購入記 第3話

第4話|人気エリアで見つけた中古戸建を即決した理由

この回では、我が家が暮らしたい条件に合う物件が出たときに、
迷わず購入に踏み切った判断プロセスをまとめています。

人気の高いエリアでは、条件のよい中古戸建はすぐ売れてしまい、「出会ったら即決が現実」という状況がありました。実際、我が家が探していた賃貸マンションの近くで条件の良い物件(築15年・4LDK・駐車場付き)が売りに出たとき、競争相手はいるものの、タイミング的に1番手で申し込みできる状況でした。

さらに、売主さんは単に高く売れればいいわけではなく、
これからの暮らしを大切にしてくれる人に譲りたい」という思いがありました。そこで我が家は、売主さんに向けて丁寧に家族の状況やこれからの暮らしのビジョンを伝え、信頼を得た上でスムーズに契約に進むことができました。

価格は決して安くなかったものの、

  • 人気エリアで価格が下がりにくいこと
  • 土地価格が中心の評価
  • 将来の売却も視野に入れられること

などを総合して、「高すぎない」と判断して購入に踏み切ったという話です。

👉第4話を読む
都内・中古物件購入記 第4話

第5話|転職直後でも組めた住宅ローンと、固定金利を選んだ判断軸

この回では、購入を決めた後に待ち受けていた 住宅ローンの審査と資金計画のリアルな悩みをまとめています。

我が家の場合、夫婦ともに転職して間もないという状況だったため、
住宅ローン審査がスムーズに行くかという不安がまず立ちはだかりました。そこで信用力を補完するため、妻を連帯債務者にする形で審査を進めたという判断に至りました。

また、頭金の額や金利タイプでも夫婦で意見が分かれました。

  • ペアローンは可能だったものの「将来の不確実性を避けたい」
  • 固定金利(フラット35)で返済計画の見通しを立てたい

という観点から、固定金利を選択する判断に落ち着きました。

住宅ローンの考え方の参考にできる記事となっています。

👉第5話を読む
都内・中古物件購入記 第5話

第6話|築15年中古戸建のリフォーム計画と満足度の高い住まいづくり

この回では、購入した 築15年の中古戸建でどこまでリフォームをしたか
そしてその優先順位・費用感・満足ポイントを整理しています。

築15年という築年数は、設備や間取りが致命的に古いわけではなく、
生活の質を大きく上げるリフォームだけを絞ることができるという判断でした。
我が家の場合、まず最優先したのがシロアリ調査やキッチン・浴室など、
実際の暮らしで直感的に改善効果が出る項目です。

また、二重窓による断熱改善や洗面所の可動性アップなど、
日々の生活に直接効いてくるリフォームを優先することで、
無理に大規模工事をせず、数百万円台で満足度の高い住まいに仕上がったという話です。

👉第6話を読む
都内・中古物件購入記 第6話

まとめ

都内で家を買う、しかも中古戸建。
決して気軽な選択ではありませんでしたが、振り返ると我が家がやっていたことはとてもシンプルでした。

  • 家を買う理由を言語化すること
  • 譲れない条件と、妥協できる条件を整理すること
  • 「完璧な正解」を探さず、自分たちの納得解を選ぶこと

双子妊娠という想定外のライフイベントがきっかけではありましたが、
勢いだけで決めたわけではなく、1話ずつ積み上げてきた判断の結果が、
今の住まいにつながっています。

中古戸建は、新築のようなわかりやすい安心感はありません。
その一方で、立地・広さ・価格のバランスを自分たちで取りにいける選択肢でもあります。

このシリーズが、

  • 都内での家探しに迷っている人
  • 子育てや働き方の変化を前に住まいを考えている人

にとって、
「こういう考え方もあるんだ」と一度立ち止まるきっかけになれば嬉しいです。

もしこれから家を探すなら、
正解を探すより、納得できる理由を積み重ねることを大切にしてみてください。


人気エリアでの物件は高額ですが、
トータルコストで本当に高いか?という点について
我が家なりの考えをまとめました!
👉都内・中古物件購入記 番外編

シリーズ内で記載していない
都内・中古物件に関するFAQを
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